ESR応用研究セミナー
第1回ESR応用研究セミナーのご案内新着!!

ESRは常磁性種を選択的に高感度検出できる唯一の分光法であり、液体、固体および気体の広範な試料を測定対象とする特異な分析法です。ESRは企業などの研究開発分野において有益な情報を提供する測定手法として認識されています。し […]

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Bruker ESR5000を導入しました新着!!

今年4月にBruker社製の卓上ESR装置ESR5000を導入しました。この装置は冷却水と200 V電源が不要で検出感度は現行の大型装置に匹敵します。 今後、ESR5000は企業におけるESR応用研究の主力装置としての普 […]

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ESR解説・コラムの構成を変更しました。

ESR解説・コラム 新たにコラム(ESR研究社の広場)を追加しました。 ESR研究者のもう一つの顔や研究者としての歩みを知ることのできる連載です。

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新連載 「私の研究履歴書」全9回を掲載しました

ESRを専門とする研究者の研究履歴、苦労話および趣味などを紹介する新連載「私の研究履歴書」を掲載しました。 コラム(ESR研究者の広場) 第1弾は弊社代表田嶋の学部および修士課程学生時代から愛媛大学理学部助手を経て、京都 […]

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連載:私の研究履歴書 第1回 ~学生時代1 一喜一憂の有機合成実験~

「私の研究履歴書」と題する新シリーズ(全9回)の連載を開始します。新シリーズでは田嶋代表の学部および修士課程学生時代から愛媛大学理学部助手を経て、京都大学理学部から学位授与されるまでの研究テーマの変遷と葛藤を中心に、昭和 […]

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コラム
連載:私の研究履歴書 第2回 ~学生時代2 砥部焼観光センター~

先に卒業論文で取り組んだ目的物質を(1)ではなく(2)とラベルしたのには訳があります。当初はベンゾキノンの環状架橋物質(1)を目的とする合成経路を調査、検討していました。文献から(1)の合成に必要な反応を見出すと、「練習 […]

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連載:私の研究履歴書 第3回 〜学生時代3 論文作成〜

私が所属した構造化学研究室は成績優秀(?)で個性豊かな学生が毎年配属される人気の研究室でした。新4回生は配属直後から実験室の掃除、有機合成の基礎およびESRスペクトル解析などについて、M1学生からトレーニングを受けます。 […]

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連載:私の研究履歴書 第4回 〜学生時代4 修士論文と就職〜

化合物(2)の環状架橋部分の構造を把握するために埼玉県の理化学研究所に派遣され、坪山研究室で大型計算機による分子力場計算(MM2)に挑戦しました。今日なら(2)の分子力場計算はノートPCで手軽に処理できますが、当時は理研 […]

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連載:私の研究履歴書 第5回 〜「学位を取ってこい」〜

理学部化学科助手に着任後は、担当する演習科目と学生実験の準備を進める多忙な日々が続きました。ある日、先生に呼ばれて「京都大学理学部で学位を取ってこい。準備として夏期休暇の2ヶ月間を金属物性学研究室(廣田襄教授)にて大矢博 […]

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連載:私の研究履歴書 第6回 〜研究の「後ろ髪」〜

助手着任から約3年間は研究テーマを模索する苦悩の日々が続き、研究の「後ろ髪」を掴むためにO2–•を生成する反応系を探索しました。試行錯誤の末に、過酸化水素水と強アルカリ水溶液(NaOH)の混合溶液からO2–•のESR信号 […]

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