コラム
連載:私の研究履歴書 第7回 〜単著論文2報〜

文部省(当時)の国内留学制度を利用して京都大学理学部研修員として10ヶ月間滞在する機会を得て白川通り沿いの鹿ヶ谷界隈の1DKに転居しました。大矢先生と議論を進めながら準備したFe(III)TPP-過酸化物錯体の原稿を米国 […]

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コラム
連載:私の研究履歴書 第8回 〜いざ、公聴会〜

単著論文の作成は順調に進み、2報目が受理された時点で12月期の学位申請の手続きが始まり、化学系の全教員に配布する学位申請論文要旨の作成に取りかかりました。深く考えずに単著論文の要約を準備したところ、大矢先生に指摘されまし […]

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コラム
連載:私の研究履歴書 最終回 〜その後〜

3月末の学位授与式の案内が届かないなと訝りながら、春の学会の準備などで過ごしていると、直前になって封書が職場に届きました。どうやら学位授与式の案内は同じアパートにお住まいの同姓同名の田嶋さんへ誤配送されたようです。あいに […]

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ESR応用研究セミナー
ESR フォーラム研究会の開催案内

令和6年の第27回ESRフォーラム研究会が7月20日(土曜日)に奈良教育大学にて梶原先生のお世話で開催されます。 HPが開設されましたのでお知らせします。https://sites.google.com/view/esr […]

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コラム
連載:ESRは“注文の多い”測定装置?(4)ESRの測定領域;掃引磁場幅

一般的なNMRやIR測定では、測定領域(横軸)の設定を意識せずにスペクトルを記録します。これらの測定では、信号が現れる位置から分子の構造なりを判別するわけですから、信号が現れる全域を観測します。ESR測定の全領域は、磁場 […]

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コラム
連載:ESRは“注文の多い”測定装置?(3)ESRの馴染みにくさ;一次微分線形と磁場変調 (modulation, MOD)

NMR、光吸収、IRなどのスペクトルあるいはHPLCやGCのクロマトグラムなど、我々が目にする“スペクトル”のほとんどは上あるいは下に凸の吸収型の線形を与えます。しかし、ESRスペクトルはベースラインを横切る奇異な線形を […]

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コラム
連載:ESRは“注文の多い”測定装置?(2)ESR測定法を習いましたか?

筆者はESRを主力とする研究室で有機合成、試料調製(ガラス細工と真空技術など)、ESR測定と解析に関する様々なトレーニングを受けました。しかし、ESR装置の使用法を先生あるいは先輩に習ったかどうか記憶がはっきりしません。 […]

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コラム
連載:ESRは“注文の多い”測定装置?(1)ESRは“アナログ感”満載です

先日、同一機関の参加者を対象にESR測定実習会を開催しました。いまさらですが、ESR測定の難しさは、独特の測定条件設定とg値解析にあると実感しました。たとえば、NMR、光吸収、IRなどの分光装置では、あまり横軸を意識せず […]

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共同研究
付属装置試作

「付属装置試作」の第一歩は、研究対象とする反応条件下で生成する常磁性種のESR信号を従来法による検出です。目的とする常磁性種の特性を理解した上で、反応条件を内径4 mmのESR試料管内部で再現し、常磁性種の直接ESR検出 […]

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計測技術支援
ESR応用研究セミナー

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